数千台の施工検証により生まれた次世代の低分子・完全硬化型ガラスコーティング剤
※付属品はございません。
※セダンクラスで約40台前後、施工できます。
リボルトプロ(50ml)はこちら
従来の分子量が大きなタイプではなく分子量を小さくした低分子型・硬化型ガラスコーティングになります。
分子量が小さくなることで、塗装の緻密な表面にしっかりと入り込みアンカーの役割を果たします。
これによってコーティング被膜が取れにくく、効果が長期間維持しやすくなります。
また被膜の表面が緻密で平滑になることで、汚れが付着しにくくなります。
この次世代のコーティング剤を通販するなんて・・・
と思われるかもしれませんが、一般の方が施工しやすいようにガラス濃度を100%→25%に抑えておりますので、安心してご利用ください。
汚れが固着しにくいので洗車が非常に楽です。
従来の高分子タイプと比べて1.5〜2倍の耐久性・塗装保護性能があります。
ガラス被膜の厚さが従来の高分子タイプと比べて2〜3倍となり、艶と輝きが大幅アップ!
リボルト・プロ単体だけのご利用では、コーティング効果が半減してしまうので、リボルト・プロをご利用いただく際は、「リボルト」とセットでのご利用をお勧めしております。※単体でご利用頂く場合は「リボルト」の利用を推奨しております。
紫外線(ブラックライト)をあてることで、コーティング剤に含まれる紫外線蛍光剤が光り、紫外線(UVA)を可視光線へと変換します。
紫外線(UVA)を可視光線に変換することで、車のボディへの紫外線による劣化を軽減させる効果があります。
紫外線は私たちの目には見えない短波長の電磁波であり、太陽より地上に多く降り注いでいます。
その紫外線を多く浴びてしまうと、生物や物質は深刻な被害を受けてしまいます。
車の場合も、ボディの劣化を引き起こしてしまいます。
コーティング作業の前にしっかりと洗車を行ってください。
コーティングは1パネル毎に行います。付属のスポンジにコーティング剤を3〜4滴染み込ませます。
ボディに薄くのばして塗り広げてください。
すぐに乾いたマイクロファイバークロスで拭き残しがないように乾拭きしてください。
乾拭き後、水で固く絞ったマイクロファイバークロスにリボルトコーティング剤を1〜2回吹きかけパネル全体に塗り広げてください。上記作業をパネル毎に繰り返し、ボディ全体にコーティングを行ってください。
よくあるご質問